2009年04月22日

裁判員制度

和歌山市で98年に起きた毒物カレー事件で、殺人罪などに問われた林真須美被告に対し、最高裁第3小法廷は昨日上告を棄却する判決を言い渡し、死刑が確定しました。

この事件は98年7月25日、和歌山市の園部第14自治会の夏祭りで、カレーを食べた67人が急性ヒ素中毒を発症し4人が死亡したのです。

各テレビ局のヘリコプターが飛び交い、和歌山の毒物カレー事件として全国的に報道されました。

あれから11年、亡くなられた遺族の方々にとっても長かったであろうかと思います。
5月21日から裁判員制度が始まります。

テレビや新聞、ネットなどで昨日のこの記事を読んで、自分が裁判員に選ばれたらどうすべきかを考えてみました。

最高裁判決の焦点は被告の毒物混入を示す直接証拠がない中、検察側の立証が認められるかどうかだった。と書いてあります。

状況証拠は大型放射光施設「スプリング8」を使った亜ヒ酸の科学鑑定で、被告宅などの亜ヒ酸がカレーへの混入物と同じ組成であることを立証。

住民を集めて分刻みの現場状況を再現した結果、最高裁も「混入できたのは被告のみで鍋のふたを開けるなどの不審な行動が目撃された」と認定。

動機が解明できなかった点も「犯人であることの認定を左右しない」と検察側主張を追認。

状況証拠の中で亜ヒ酸の科学鑑定など我々素人に分かるのでしょうか?

その事件についてもかなり状況を把握しないといけないですね。

弁護団の話では、この程度の証拠で有罪認定し死刑にするのは、無罪推定の原則に反しあまりにむごい。再審に取り組み、無罪を証明したいと願っており、弁護人もその任を果たす決意だ。と書いてあります。

こういった死刑判決などは裁判員としては責任が重いですね。

初公判から最高裁判決まで約10年。裁判員制度の場合、検察幹部は「1審の公判は14回程度。上告審判決まで3年かからないのでは」と分析するが、弁護団の小田幸児弁護士は「公判前整理手続きだけで2、3年かかるのでは」と予想する。と書いてあります。

何度も仕事を休んで足を運ばねばならないようです。

この事件などは難しい部類なんでしょうが、選ばれたらやるしかないでしょうね。


 


 


 


いよいよ5月21日から裁判員制度が始まります

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