2008年11月13日
ショーケン
「ショーケン」
著者 萩原健一
2008年3月発行 講談社 定価¥1600
社会的に問題の多かったショーケンの57年間の自伝です。
ちょうどケーブルテレビのファミリー劇場で「傷だらけの天使」
を35年ぶりに毎週木曜日に楽しみに観ていた時に出版されました。
今相撲界、芸能界、大学内で話題の大麻の話もたくさんでてきます。
「傷だらけ~」のあたりはマリファナ、大麻、アルコール漬けだった話や
黒澤監督作品で役者に目覚めた話、女の話、音楽の話、もちろん刑務所の話
後半は何故か四国八十八箇所巡りにかわってしまいますが、
今明かされる興味深い内容でした。
書評とか感想文ではなくただ私の読んだ本というだけなので・・・・
今日は忙しく内容を思いつかず、過去ネタからでした。またね
Posted by karada at 18:31│Comments(2)
│本の紹介
この記事へのコメント
初めまして。
ショーケンなつかしいですねー。
このごろ、あまりでていないけどー。
ショーケンなつかしいですねー。
このごろ、あまりでていないけどー。
Posted by 植松淳平 at 2008年11月13日 22:17
四国のお遍路さんでしょ?
Posted by からだコンディショニング at 2008年11月14日 10:28