2008年11月01日
ベッドその後
少し前の話でベッド修理不可能で交換してもらったいきさつを紹介しました。
そのベッドが新品にもかかわらず、一週間もしないうちにきしみだしたのです。
あぁ~ この機種は全部欠陥品か!と頭にきました。新品なのに・・・
さっそく販売所に問い合わせたところ2回目の交換は不可とのつれない返事です。
別のベッドを送るので勘弁してほしいとのことです。
「じゃあこのギィギィベッドはどうすればいいんだよ」の質問には
「そこにおいといてください。」という返事です。
10万円近くもするんですよ ギィギィなるので使えないし・・・
一昨日はなんとか自分で修理する為、道具などを買いに4往復しまして、
少しましになりましたが、後部のギィギィは更に悲鳴をあげます。
昨日近所の家具やさんにわざわざ見に来てもらいましたが、
わずか5分で「直らんなぁ」と診断して去っていきました。
そして今日新しいベッドが届きました。
まさかギィギィいうまい・・・
もうドキドキです・・・
ベッド押してみます
なりません。 これが あたりまえです。
2台並べても
一台は使用禁止
これってじゃまなでけですね。
再びコーナンへ・・・・
ベッド裏側に補強の金具をビス止めです・・・
知らない間に赤いシミがついてるなぁと思ったら、指の皮むけてるし
右手親指の皮やぶれそうなのでここまでです。
修理一応終了ギィギィ音消失しました。
専門家でもダメだったのに直ってしまいました。
人はなかなか治りませんが、ベッドは3日で治りました。
かといって、ベッドの修理はお引き受けしませんのであしからず。
Posted by karada at 18:58│Comments(0)
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