和歌山のおっさんの日記

幸いな事に、新型インフルエンザは、和歌山県ではまだ感染者が出ていない。

このブロブを書いている最中に出たら、許してくださいね。

大阪府の隣の県なのに、どうしてだろう？

ふと新聞を見ると

「新型インフル　１９５７年以前生まれ　免疫？」と見出しがある

国内の患者のうち、高校生が７５％を占める。海外の報告でも患者は１０代が中心で、

専門家は「新型は１０代後半に感染しやすい特徴があるのかもしれない」とみる。

一方、米疾病対策センター（ＣＤＣ）は１９５７年より前に生まれた人の一部に、

新型に対する免疫がある可能性を示した。と書いてあります。

そうか和歌山は１９５７年より前に生まれた人が多い、高齢化の県だからか。

それにしてもこんな防護服まで売れているのか。

ネット通販「防護服・ＣＯＭ」

なんでも通販で買えますね～

防護服セットを３０００円前後で販売

お手軽な値段ですね。

問い合わせの約８割は個人らしいです。

注文に追いつかないほどうれているらしい。

鳥インフルエンザに備えてでしょうか。

でも皆このような防護服で電車に乗ってたら、

不気味ですよね～。


妊娠中の人もタミフル服用してもよいと、

テレビでは言ってるんですが・・・

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　今日も暑いですね、夏日です。　

　自転車で来ると、しばらくは汗が引くのを待って、

　着替えねばなりません。

　今年はいつもより咲くのが遅かったアマリリス

　しかも地面すれすれに花がついています。

　アマリリスも植え替えが必要なのでしょうか？

　毎年咲いてくれるのですが、

　今年は元気がない。





アマリリス

・ヒガンバナ科　ヒッペアストルム属　球根性　多年草　

・原産：中南米の熱帯地方

・開花時期：４月～６月

・在来種は花が中輪で細めの花びらを付け、比較的寒さに強い。

・外来種は大輪の花を咲かせますが、多少寒さに弱い。

・花言葉：誇り 素敵 内気の美しさ おしゃべり 虚栄

・置き場所：日当たりの良い暖かな場所に置きます。

・生育適温：18～23℃、この温度条件では一年中生育

　　　　　　　8℃以下では生育が停止し葉が枯れてきます。

・水やり：表土が乾いたら、球根に水をかけないように与えます。

　　　　　　秋に葉が黄色くなったら、水やりを止め、5℃程度の凍らない場所で越冬させます。

・肥料：花が枯れたら花茎を根元から切り落とします。

　　　　　葉の生育期にカリ）分の多い水溶性複合肥料を月に2～3回程度与える。

　　　　　または同じ割合の複合肥料を月に1回与える。

・鉢植えの場合は、球根を掘り上げなくても、そのままでもかまいません。


気温が高いとマスクをすると、顔が熱いです。

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